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硬性憲法だが解釈改憲されてしまっている憲法

日本国憲法は硬性憲法であるはずだが、実際は解釈改憲されてしまっているという事実。

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9条2項護憲を訴える連中も、自衛隊の存在自体を問う違憲訴訟を起こそうとしない。砂川判決で個別的自衛権のための米軍駐留を認めているとしても、自衛隊発足前だから個別的自衛権の手段として自衛隊たる「武力」を保有することの合憲性は判断されてないわけだが。 25条に基づく平和的生存権を自衛隊合憲性の根拠とすることについては、行政法の大家などから一蹴されている。 9条2項護憲派は、インチキ護憲勢力であるということだ。

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